大学1年生に読んで欲しい本2選(新入生だったころの気持ちを思い出したい上級生でも可) part1
1冊目 「青くて痛くて脆い」 住野よる
2冊目 「真夜中乙女戦争」 F
(それぞれの本の詳細、おすすめポイントは明日以降のブログに書きます。)
2冊の本の共通点
・主人公が大学一年生
大学生活に希望を抱いていない
・主人公に影響力の強い人物が近づいてくる。
・一回読んだだけでは本の内容を理解できない。(個人差があります)
・本を読んだ後の後味が悪い。
予備知識なしで本を読みたいという人は、明日以降のブログを読まないでください。
ちなみに、新入生がどちらの本を選ぶかによって大学生活は大きく変わると思います。
もしかしたら、こんな本読まなければよかったと思うかもしれません。
それでも私はこれらの本の存在を広めたいと思っているのでこの文章を書いています。