今回紹介する本は、住野よるさんの「青くて痛くて脆い」です。 (住野よるさんといえば「君の膵臓を食べたい」の印象が強いと思いますが 他の本も結構面白いですよ。 また、住野よるさんが男だということもあまり知られていないみたいですね。) それでは、さ…
1冊目 「青くて痛くて脆い」 住野よる 2冊目 「真夜中乙女戦争」 F (それぞれの本の詳細、おすすめポイントは明日以降のブログに書きます。) 2冊の本の共通点 ・主人公が大学一年生 大学生活に希望を抱いていない ・主人公に影響力の強い人物が近づいてく…
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